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BRIDGE OVER TROUBLED WATER

渡し船の時代から、「勝鬨の渡し」だったようです。橋を跳ね上げた姿が、万歳→勝鬨だと思っていました。 DSC06650-2

昭和の名橋。跳ね上げの場面を見てみたいです。


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ものすごい数のリベット。安心感があります。


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詰所のデザインもかわいらしいです。アルミサッシに改装されているのが残念。


   

建築

URBAN HIGHWAY

経済発展と景観文化。両立は難しかったのでしょう。

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土地の所有権と既存建物の撤去のことを考慮すれば、河川に高架道路を作るのが適案だったことは、ある意味理解できます。


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数ある名橋もその魅力を充分に発揮できない状況にあるようです。


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いずれは更新するときがくるでしょうが、その時には新しい建設技術で克服したいところです。


建築

HIROSHIMA

今年、この日は珍しく雨でした。

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丹下デザイン。ドイツの電気メーカー、BRAUNの製品に、昔、こんなラジオがあった気がします。(写真:五十六建築設計事務所)


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村野デザイン。壁面の部分的なタイルの突出はパターン化されていることに気がつきました。(写真:五十六建築設計事務所)


建築

WELFARE CENTER

基本設計・実施設計・現場監理を担当した福祉センターが竣工しました。  

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正面外観 周囲の建物の色調に合わせた落ち着いた色合いを基調にしています。


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エントランスホール 動線のわかり易さを考慮して平面計画を行いました。タイルの張り方で斜め方向の動線を暗示しています。


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各居室は部屋ごとにテーマカラーを決めて、大胆に配色しました。


建築

ISOZAKI ,THE ARCHITECT

一時代を築きました。

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当時にして、この張り出し!昨今の感覚では驚きませんが、、。


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細部にあっても手抜かりがありません。現場監理も苦労が絶えなかったのだと思います。


建築

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