2013年11月6日
CALCUTTA CITY
インド、カルカッタは巨大な舞台装置のようです。英国人が造った街に住むインドの人たちがそこにいます。英国領時代の建物の間を行く、インド製乗用車’アンバサダー’とトラム
中央郵便局
住んでいるのはインドの人々
2013年11月6日
英国領時代の建物の間を行く、インド製乗用車’アンバサダー’とトラム
中央郵便局
住んでいるのはインドの人々
2013年11月5日
この公園には、15世紀頃に現れたロディー朝の墓廟建築群が残っています。ビザンティン建築の流れを感じます。
装飾繊細な建築も然る事ながら、この公園の魅力は、喧騒から隔離された静かな空間です。
観光地化されていないので、入園は無料です。地元の人たちが多く訪れています。
ロマンチックな時間が流れています。
2013年11月4日
祖国、日本を離れ、遠くまでやってきました。
イスラムの尊厳。美しい空間です。空気までもが神聖。
インドの人たちは穏やかで優しいという印象を持ちました。