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GRANDIFLORA

暑い国に似合う白い花。スリランカの仏教遺跡に寄り添って咲いています。 DSC00974-2

葉が大きく肉厚でした。タイサンボクのような雰囲気。青空に映える、美しい木です。


 

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CEYRON RAILWAY 3

イギリス統治時代から存在するセイロン(スリランカ)鉄道は今も庶民の移動手段として活躍しています。

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スリランカの古都、キャンディ駅にて。往年の客車が今も稼動しています。


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車両番号のレタリングが涙ものです。


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これらの車両は、戦前の木造車両を鋼製に改造したものと言われています。


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内装はアンティーク感全開です。よくもこのまま使われていたものです。


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動力車はさすがに蒸気機関車ではなく、ディーゼルでした。


 

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CEYRON RAILWAY 2

キャンディからバドゥッラに向かう路線は雄大な景観を堪能できます。

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美しい山並みを縫うように路線が設置されています。工事は困難を極めたことでしょう。


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カーブが多いのでスピードも遅く、しかも尋常ではない揺れが乗客を襲います。


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車両は比較的新しいですが掃除は行き届いてはいません。


 

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標高が次第に高くなります。高山らしい植生が続きます。


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次第に茶畑が増えてきます。有名な紅茶の産地、ヌワラエリヤに近づきます。


 

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CEYRON RAILWAY 1

イギリス統治時代から存在するセイロン(スリランカ)鉄道の車内ではさまざまな人に出会います。

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車内販売に鉄道事業者の許可が必要なようには見えません。各自が勝手に乗り込んで売り込んでいるように見えます。

ワデーと呼ばれる軽食。ドーナツのように揚げています。


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2等車の指定席では上品なスリランカ人たちが、、、、。


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ここでもお金持ちな人はいるようです。


 

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感じの悪い検札。でも、左の人は3等車料金で2等車に乗っていました。


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1等車ではデジカメ部隊がデッキに待機。素晴らしい景観にレンズを向けます。ドアは走行時も開放のままです。


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SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND

ゴールデンウィークはのんびりと、、、。年度末はお疲れ様でした。 DSC08698-3

アライさんがゆったりとギターを弾きます。


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90年代初期のエピフォン・カジノ。ネックが細くて弾きやすいようです。


 

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