2015年5月16日
CEYRON RAILWAY 1
イギリス統治時代から存在するセイロン(スリランカ)鉄道の車内ではさまざまな人に出会います。
車内販売に鉄道事業者の許可が必要なようには見えません。各自が勝手に乗り込んで売り込んでいるように見えます。
ワデーと呼ばれる軽食。ドーナツのように揚げています。


2等車の指定席では上品なスリランカ人たちが、、、、。

ここでもお金持ちな人はいるようです。

感じの悪い検札。でも、左の人は3等車料金で2等車に乗っていました。

1等車ではデジカメ部隊がデッキに待機。素晴らしい景観にレンズを向けます。ドアは走行時も開放のままです。



