2018年4月16日
ISO-ROCK Vol.05
70年代初期の名盤の一つ。ここはやはり大御所の登場です。ストーンズ。 (Wikipedia)
シュールなジャケット写真、でもなんだかそれほど違和感がありません。
こっちは、やや意味不明です。レコードでは、確か全メンバーのこの種の写真が揃っていたように思います。
奇跡のミントコンディション。そして高音質ハイスピードテープ。贅沢な音質です。
ストーンズらしからぬ緻密なレコーディングによる本作、実力を見せつけられました。 有名なギターリフで始まる Side-1-1.Dancing with Mr.D , キース・リチャーズのヴォーカルによる Side-1-3.Coming down again、 永遠の名曲 Side-1-5.Angie、 ミックテイラーのギターが冴える Side-2-3.Winter, など、成熟期のストーンズの熱量が感じられる名盤です。