ニュース

HOTEL OF LAKE ASHINOKO

芦ノ湖にあるホテル、建築家・村野藤吾氏 (Wikipedia) の作品です。

建築 インテリア 村野藤吾

客室棟は円形の平面形を持つ建物です。独特の、生物のようなフォルム、ムラノデザインの本領発揮!   (map)


建築 インテリア 村野藤吾

これまた独特のフォルム。壁柱の足元に注目!


建築 インテリア 村野藤吾

壁柱の拡大写真。ガラスの展示ケースが組み込まれています。 そのガラスのフォルムたるや、、、。


建築 インテリア 村野藤吾

椅子には印象的な赤色のファブリック。座面は低めに設定されています。森の眺めも素敵です。


建築 インテリア 村野藤吾

ピロティもすっきり広々。床や壁・柱の素材感を堪能します。同氏の作品である、宝塚市役所にも通じるものがあります。


 

建築

APRIL 30

ベトナム戦争終結のこの日、、、、。

建築 大統領官邸 デザイン レトロ

この建物が歴史の舞台となりましたが、、、(Wikipedia)  (map)


建築 大統領官邸 デザイン レトロ

このテラスから、、、、


建築 大統領官邸 デザイン レトロ

多くの米国人や米国に加担したベトナム人が旅立ちましたね、ヘリコプターで、、、。


 

建築

ISO-ROCK Vol.05

70年代初期の名盤の一つ。ここはやはり大御所の登場です。ストーンズ。 (Wikipedia)

建築 インテリア ローリングストーンズ

シュールなジャケット写真、でもなんだかそれほど違和感がありません。


建築 インテリア ローリングストーンズ

こっちは、やや意味不明です。レコードでは、確か全メンバーのこの種の写真が揃っていたように思います。


建築 インテリア ローリングストーンズ

奇跡のミントコンディション。そして高音質ハイスピードテープ。贅沢な音質です。


建築 インテリア ローリングストーンズ

ストーンズらしからぬ緻密なレコーディングによる本作、実力を見せつけられました。 有名なギターリフで始まる Side-1-1.Dancing with Mr.D , キース・リチャーズのヴォーカルによる Side-1-3.Coming down again、 永遠の名曲 Side-1-5.Angie、 ミックテイラーのギターが冴える Side-2-3.Winter, など、成熟期のストーンズの熱量が感じられる名盤です。


 

ISO-ROCK

BANQUE DE L ‘ INDOCHINE

インドシナ銀行(現在はベトナム銀行)はハノイ中心部に今も建っています。

近代建築

20世紀初頭のモダンデザイン。植民地に当時の最先端デザインです。  (map)


 

 

建築

ISO-ROCK Vol.04

ロックというか、ポップス?  70年代の名盤中の名盤。ソングライターでもある キャロル・キング、邦題 「つづれおり」。  (Wikipedia)

建築 インテリア タペストリー

70年代を象徴するこのジャケット写真。29歳のキャロル・キングの手前でネコちゃんがリラックスムードを盛り立てます。

撮影は写真家のジム・マックラリー(Jim McCrary)。A&Mレーベルの数多くのジャケット写真を手掛けているようです。


建築 インテリア タペストリー

ソロ2作目にて爆発的ヒット。そしてロングセラー。 CDでは採用されていない裏面の写真もいい感じです。


建築 インテリア タペストリー

ジャケットボックスの水濡れ跡が残念ですが、高音質 7.5 inch/sec。ヴォリュームを上げてもクリアサウンド。


建築 インテリア オープンリール

当時の米国社会の閉塞感を反映したのか、なごみ感満載です。そして全編名曲揃い。 Side-1-1.I feel the Earth move ,

Side-1-3.It’s too late、また、ジェームス・テイラーにカバーされた、Side-2-1.You ‘ve  got a friend、アレサ・フランクリンが

唄った、Side-2-6.A natural woman。キャロル・キングの魅力的な声質、そして声量に圧倒されます。


 

ISO-ROCK

古い記事 » « 新しい記事