2016年11月5日
NATIONAL BUNRAKU THEATER 2
国立文楽劇場。舞台裏も興味深いものです。
奈落の底へと入っていきます。
天井の高いの空間がつくられています。背景など、大道具はここで作成されます。まるで工務店の作業場です。
木工の材料だけでなく、背景を描くための塗料も用意されています。
劇場ならでは様々な設備が設置されています。
2016年11月5日
国立文楽劇場。舞台裏も興味深いものです。
奈落の底へと入っていきます。
天井の高いの空間がつくられています。背景など、大道具はここで作成されます。まるで工務店の作業場です。
木工の材料だけでなく、背景を描くための塗料も用意されています。
劇場ならでは様々な設備が設置されています。
2016年10月28日
国立文楽劇場。今年で30年になるようです。
黒川紀章デザイン。少し時代を感じます。
公演はお休み中です。
館内には小さな展示室があり、文楽の関連資料が展示されています。
昔、NHKで人形劇の番組がけっこうありましたが、今もあるのでしょうか。
ほとんど読めません。 その他にも興味深い資料がありますが、点数が少ないので、少し物足りない感じです。
2016年10月16日
躯体工事が続きます。
次第に複雑になっていきます。
コンクリート打設 → 柱・壁配筋 → 型枠 → 梁・床配筋 → 上階コンクリート打設
このサイクルを繰り返していきます。