2015年9月5日
RAILWAY IN VIET NAM 1
ハノイから、、。南に向かいます。夕刻のハノイ駅。共産国のムードで満ちています。
一夜明けると、列車はどこか知らない緑の中を進んでいました。
朝靄が晴れると、美しい風景が広がっていました。
なかなか見ごたえのある風景です。日本も以前はこうだったのでしょうか?
2015年9月5日
夕刻のハノイ駅。共産国のムードで満ちています。
一夜明けると、列車はどこか知らない緑の中を進んでいました。
朝靄が晴れると、美しい風景が広がっていました。
なかなか見ごたえのある風景です。日本も以前はこうだったのでしょうか?
2015年8月29日
誰もいない静かな漁港。それでもなんだか惹かれます。
漁船の舳先にアゴのような出っ張り(バルジ?)が水面下に出ていることは知りませんでした。
雨が近くなってきました。降りそう?
2015年8月10日
海は気持ちが開放されます。
穏やかな海。瀬戸内、素敵です。いつまでものんびりと眺めていたいです。
様々な船舶が行き交います。その数の多さには驚きます。
自衛艦にも出会います。「いせ」。先代の「伊勢」は小学生の頃プラモデルをつくったことがあります。
さわやかな夏の海風の中を船は進みます。
山田洋次監督「故郷」で出てきた石舟に似た船が通りました。倉橋島から宇品に向かっているのでしょうか。
2015年7月28日
シギリヤロックは紀元5世紀頃、当時の王カッサパ1世によってスリランカ内陸部に築かれた、要塞化された岩上の王宮跡です。
岩は概ね楕円柱形で、高さは200mほどあるらしい。ちょっとした山登りとなる。
全容はこんな感じ。(ポストカードより)
岩山の中腹には平坦部があり、そこからの階段の脇にはライオンの足があります。以前はこの上に頭もあったらしいです。
岩に張り付いて設置された、鋼製の階段を登っていきます。
頂上は天空都市です。インカ帝国のマチュピチュは15世紀ですが、こんな感じなのでしょうか。
見晴らしが良いのは、言うまでもありません。
しかし、どこまでも緑が続きます。目線は鳥か飛行機からの目線。
足元にある手すりの向こうは崖です。200m程度の落差です。
貯水池も用意されたようです。頂上では、水は貴重です。