2019年6月11日
BEAUTIFUL RUINS OF BATAVIA
ジャカルタの旧市街に残る、植民地時代の建物の廃墟。美しく朽ちています。
戦前の蘭印時代には、オランダ人たちの優美な営みがなされていたことでしょう。
廃墟もなんだかサマになる。
このようになる前にリノベーション出来たらいいのですが、、、。
かろうじて使われています。
みんなが喜びそうなヨーロッパデザインも残っています。
夜中にここに来るのは避けた方がよさそうです。
2019年6月11日
ジャカルタの旧市街に残る、植民地時代の建物の廃墟。美しく朽ちています。
戦前の蘭印時代には、オランダ人たちの優美な営みがなされていたことでしょう。
廃墟もなんだかサマになる。
このようになる前にリノベーション出来たらいいのですが、、、。
かろうじて使われています。
みんなが喜びそうなヨーロッパデザインも残っています。
夜中にここに来るのは避けた方がよさそうです。
2019年5月27日
壮大なる建築。岡田信一郎(Wikipedia) 設計の、丸の内に建つ明治生命館。(Wikipedia) (map)
南側外観。当時としては巨大建築です。
クラシカルですが、優美というよりは、壮大という感じ。
ディテールにも抜かりなく、カチッと出来てる感じ。
丸の内にふさわしい建築でした。
2019年5月13日
モヤモヤする頭の中をスッキリさせる、コーヒーとスコーン。
アンティークのテーブルがインテリアの核になってます。
あまり英国然としていない、現代風の雰囲気が漂います。
プレートは、装飾のないプレーンなデザインで好感を持てます。
しっかりとリフレッシュできたことは、言うまでもありません。
次回は、こいつを注文しようかな。
2019年5月10日
根津の街並みに溶け込むようにそのお店はありました。根津 金太郎飴。 (map)
根津あたりの街並み。まだまだ昭和の面影が残っています。
飾り気のない店先。自然体の店構え。
レトロなガラスケース。 子供の頃のように、ここから取り出すこと自体が楽しい体験です。
このケース、 この先何年使うのでしょうか。
2019年4月29日
ふと立ち寄った商業施設の一角。
この窓の枠の細いこと。決してハイコストではないはずの一般建築でここまでできるほど、日本のサッシメーカーは技術力が高いのだ。